
タイトルはよく見させていただいている某さんのブログのパクリです(笑)
もうすぐDTMerが待ちに待った黒金ですね。
待ちに待ったとか言って、僕にとっては初の黒金ですけどね(笑)
色々気になっているプラグインはあるのですが、黒金が近いということで買い控えてます。
その中の一つ、Ilya Efimovのアコーディオンの音源を持ってないくせにレビューします(笑)
買う前の期待にどれだけ答えてくれるかという検証をするためです(笑)
めっちゃ使いやすそうなIlya Efimov Accordion(笑)
想像でしか言えないっていう(笑)
アコーディオンって小・中学生の頃は音楽室とかに置いてあったので、身近な楽器といえばそうなんですが、実際にちゃんと演奏したことなかったんですよね。
DAWでそれっぽく打ち込むには奏法を知る必要があるので、少し調べて見ました。
またたび音楽堂さんのこの記事だけで楽器の仕組みは大体わかりました。
DTMに活かすためにアコーディオンの仕組みや奏法なんかを真面目に調べてみた。
記事下の方のリンクで比較してみた結果、Ilya Efimovのアコーディオン音源が良さげかなあと。
割とDTMerの所有率高めですかね?
そんで、日本語の詳しい記事ないかなあと調べたら tansaさんのブログでめっちゃ詳しく紹介されていましたので、レビューに代えさせていただきます(笑)
アコーディオン音源「Ilya Efimov Accordion」の使い方とレビュー
もうメーカー取説レベルですね。
ありがたや〜。
まとめ
鍵盤楽器だけどボタンやスイッチで和音を出せたり、音色を切り替えられたりと、想像以上に多彩なことができることに驚きました。
実機の演奏はもとより、DAWでの打ち込みも複雑そうではありますが、実機では演奏出来ないことを考慮しやすそうなのは良いですね。
実機が欲しくなりましたが、安くても高い。。