新年のはじめに「やりたいことリスト」を作るとやる気が出ますよね。
というか、やる気があるからリストを作るんですけどね。
「あれもやりたいこれもやりたい」ってリストアップする作業は楽しいです。

 

あなたが去年「やりたいことリスト」を作ったなら、そのうちどれだけのことが実現できたでしょうか?
あまり何も出来なかったのであれば、今年はやりたいことリストとともに、やめるべきことリストを作ってみてはいかがでしょうか?

何かを始めるなら何かをやめなければならない

すっごく当たり前のことですが、何か新しいことを始めるなら相応の時間が必要です。
時間は有限であり新しく生み出すことはできないため、24時間という限られた時間のどこかに新しいことをやる時間を割り当てないといけません。

 

ということは、何か新しいことを始めようとするならば、今やってる何かをやめてからっぽの時間を作る必要がある。
要するに、「やりたいことリスト」と「やめるべきことリスト」はセットで考えるべきなんですよね。

 

薬に作用と副作用があるように、何かを得ようとすると必ず何かを捨てたり犠牲にしなければならないというのは世の中の真理だと思うんです。
今あるものを失わずして、新しいものは手に入らない。

 

だから何を得る代わりに何を捨てるかというトレードオフをハッキリと理解しておくことは大事。

やめるべきことリストの具体例

何かを止めることができれば、当然他のことに使える時間が増えます。
いくつか具体例を挙げてみます。

SNSを使う時間を減らす

FacebookやTwitterといったSNSはコミュニケーションやビジネスツールとしてはとても有用ですが、ついついダラダラと眺めてしまいがちなんですよね。
目的なくダラダラ見ることをやめるだけで、人によっては数時間もの自由に使える時間が作れるかも。

 

僕自身はSNS中毒だとは全然思ってないけど、特に意味もなくスマホでSNSを見るという行動をやめれば、おそらく1時間くらいは作れそうです。
LINEとかスマホのゲームなんかも同じですね。

 

通勤時間帯の電車の中とか凄くて、ほとんどの人がスマホ見てるし、ちらっと画面が目に入るとほぼゲームかLINEですからね。
いや、別にLINEもゲームもいいんですけど、揃いも揃ってそればっかりなのは怖くないですか?
逆に言えば、電車内でニュースを読んだり音声教材で勉強したりする人は少数派なので、やった分だけ人と差をつけることができます。

後でやるをなくす

やらなきゃいけないこと(タスク)が溜まってくると、僕はなんとなく簡単なことから片付けていきたくなります。
難しそうなことは時間がかかるから後でじっくりやろうと考えてしまいます。

 

でもですね、そもそもやるべきタスク自体が多かったりすると、簡単なタスクを片付けているうちに時間がなくなってくるんですよ。
結局、後回しにしてた大事なことに使える時間は少なくて、じっくり取り組めないせいで中途半端な結果しか出せない。

 

だから、重要なことから先にやって、重要度の低いことは後に回す、やってもやらなくても良いような重要度が超低いことはそもそもやらないという考えを持つようにしています。

悩んでる時間を減らす

僕はどちらかというと悩むことに時間をかけてしまう方だと思います。
“悩むこと”と言いましたが、悩むことと考えることは違っていて、いくら悩んでみたところで悩みを解決法は出てこないんですね。

 

悩んでる時は頭の中に同じ言葉がぐるぐると渦巻いている状態は、どうするべきかを決めるための判断基準がない状態と言えます。

 

「俺、今悩んでるな」って気がつけたらしめたもので、的確なアドバイスをしてくれそうな人の話を聞いたり、あるいは関連する書籍を読んでいるなどして、外的要因に解決の糸口を求めに行った方が圧倒的に解決が早いです。

効率化を図れば時間が作れる

うまく効率化ができれば、何かを完全に止めることなく時間を作ることができます。

 

例えば食事にしても、食べることをやめるのはさすがにきついので(1食だけ減らすなどは可能かもしれませんが)、食事のたびに毎回料理をしていたなら作り置きメニューの割合を増やすとか、一人暮らしであれば時間のかかる自炊をやめるとか。
不健康になっては本末転倒なので、栄養バランスについては考える必要はありますけどね。

 

そんな感じで、何かをきっぱりやめたり、毎日のタイムスケジュールのどこかに効率化できる部分はないかを考えれば、やりたいことをやるための時間もできるはず。

 

「やりたいことリスト」と「やめるべきことリスト」はセットだと理解して、今年もガンガンと攻めていきましょうよ!笑