DAWで曲を作り始める際、最初に音源の追加やオーディオ入出力の設定などの下準備が必要です。

 

新たな曲に取り掛かる度にこれらの設定をするのは非常に面倒なので、あらかじめ自分なりのテンプレートを用意する人がほとんどだと思います。

 

今回は僕のテンプレートをご紹介します。
といっても、歌モノ作る時にとりあえず立ち上げる用のテンプレートなので、汎用性重視、最小限で凄くシンプルです。

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9つのトラックと、それらと対になる9つのチャンネル及びリバーブ用のFXチャンネルが1つ。
トラックの内訳と使用音源は以下の通り。

 

1.ドラムセット (Kontakt Factory library Rock Kit)
2.ピアノ (Kontakt Factory library Grand Piano)
3.ベース (Presence Vintage Bass Fingered Full)
4.ベース (オーディオ)
5.リードギター (オーディオ)
6.サイドギター (オーディオ)
7.リードボーカル (オーディオ)
8.バックボーカル (オーディオ)
9.エレピ (Presence Wurlitzer Full)

 

スケッチ用なので、なるべく立ち上がりの速さとレスポンスを重視。

 

本当は全部Studio One付属のモノにしたかったのですが、ドラム音源がオープンハイハットとクローズドハイハットが同時に鳴ってしまうなどの残念な仕様がある為、一部でKontaktのFactory Libraryのものを利用。

 

ベースは手弾きした方が良い場合もあるのでソフト音源用とオーディオ用を準備。

 

エフェクトもシンプルで、すべてのチャンネルに付属のChannel Stripをインサート。FXチャンネルにはSmall Hall系のリバーブ。

 

スケッチの段階ではピアノやボーカルをとりあえずローカットしたり、音量レベルを揃える為に割と雑にがっつりコンプをかけたりするくらいなので、これだけあれば十分かなという感じです。

 

もちろん、あとですべてやり直すことになるわけで、二度手間といえばそれまでですが、スケッチの段階では極力シンプルにしてる方が好きです。

 

 

このテンプレートを立ち上げたら、曲調に応じてリズムギター、ピアノ、エレピのいずれかで曲作りに取り掛かります。

 

以上、僕のStudio One 3テンプレートのご紹介でした。