DAWの操作をより感覚的に操作できるフィジカルコントローラー

これまでKOLGのnanoKONTROL2などを使ったことはありましたが、フェーダーにモーターやタッチセンサーが付いてないので使いにくいんですよね。

フェーダーが沢山あっても、その位置をDAW上のフェーダーと同期してくれるわけではないし、どのフェーダーでどのチャンネルを操作できるのかが混乱して使い物にならない。

今回、ずっと前から欲しいと思ってたPreSonusのフィジコン、Faderportをついに買いました。

なぜ今まで買わなかったのかというと、発売から結構年月が経っているので、後継の機種が出るかもしれないという期待をしていたのです。

 

でも価格が2万円を切る安さだったので、サウンドハウスにてポッチってみました。

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Steinbergのフィジコン群のように、妙に洗練されすぎてないのも好み。

妥協して価格の安いものを選ぶより、最初から良いものを買った方が結果的に安上がりですね。

Faderport、めっちゃ良いです。

思ってたより軽くて、質感も良いです。

ボタンの押し下し感は固めなのは好みが分かれそうですが、誤操作しにくいという点で個人的に好きです。

ちょっと気になるのはWindow Viewという部分。

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左からMix、Project、Transport、Undoという順でボタンが並んでいます。

僕はFaderportを開発しているPresonusのDAWソフトStudio One 3を使っているんですが、Studio One 3はデフォルトの状態でキーボードのF2がピアノロール、F3がミキサーが開きます。

一方のFaderportでは左側のMixでミキサー、右のProjというボタンでピアノロールが開くようになっています。

設定を変えればいいんですけど、Studio One 3のショートカットキーの配置と逆なのでちょっと混乱してしまいます。

ソロ、ミュート、トランスポートなどのキーボードで慣れていた操作でも、Faderportで使ってみる価値はあると思います。

特にレコーディングする際などのトランスポートの操作は、こういった理にかなった配列の方がストレスなく行えますね。

パソコンのキーボードだと、やっぱり目視で確認するという一瞬の一手間が煩わしかったりします。
サウンドハウスで見る
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