サービス開始当初から使い続けていたアップルミュージックを解約しました。

アップルミュージックを解約した理由

アップルミュージックの仕組みそのものは素晴らしいと思っています。
ただ、残念ながら不具合が非常に多く、理想と現実がかけ離れてしまってます。

無料トライアル期間が終わって課金が始まれば、そういった不具合も解消されてるはずだと期待していましたが、そうはならず。

 

不具合を具体的にあげてみます。

マイミュージックに追加できないことがある

アップルミュージックの膨大な登録曲の中から、気に入った曲やアルバムをマイミュージックに追加することで、自分のライブラリとして管理できるようになるのですが、何度「マイミュージックに追加」のボタンを押しても、マイミュージックに追加できないことが頻繁に発生します。

なんなんでしょう、これは。ストレスです。

 

ダウンロードしていた曲が勝手に消える

オフラインでも再生できるように楽曲を端末にダウンロードできるのですが、勝手に消えてることがよくあります。
ダウンロードするとストリーミングで聴くよりも再生開始や早送りなどのレスポンスが良いので、お気に入りの曲は基本的にダウンロードしておきたいのですが、いざ聴こうとした時に消えてるとガッカリ感が半端ないです。
電波の届かないとこであればなおさら。
これは仕様なのでしょうか?
いや、不具合ですよね、普通に考えると。

(※2016年9月現在は改善されており、このような不具合は見受けられません。)

ダウンロードが始まらない、もしくは中断

そもそもダウンロードが始まらないことさえあります。
同じ曲が複数ダウンロードされたり、アルバムの一部の曲だけが歯抜けになったり。
そんな時は一旦全てを削除してから、再度ダウンロードしてみたり。
非常に面倒です。

(※2016年9月現在は改善されており、このような不具合は見受けられません。)

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アーティストのすべての作品を網羅してるとは限らない

好きなアーティストがアップルミュージックにラインナップされていたので、CDを処分したんです。
そしたら、そのアーティストの一部のアルバムだけがアップルミュージックになかったのです。
僕の確認不足でもあるのですが、CDを処分してゆくゆくはアップルミュージックに完全移行しようと考えていたので、思わぬ落とし穴でした。

手持ちのCDをiCloudが別のCDに置き換えてしまう

持っているCDをMacに取り込むと、自動的にiCloudにアップロードしてくれるのですが、それらをアップルミュージックで聴こうとすると、全然別の音源にすり替わってたりします。

一番多いのはスタジオ録音バージョンとライブバージョンの入れ替わり。
僕が持ってるとあるライブ盤は、すべてスタジオバージョンに差し代わってしまうので、聴くことができません。

 

他にも、アルバムのアートワークが全く違うアーティストものになってたり、アーティストがカタカナ表記とアルファベット表記の2種類作られてアルバムが2か所に分断されたり、ひどい時には曲が途中から欠けてたり。
不具合の嵐です。

結局はアップルミュージック以前に戻った

アップルミュージックが問題なく動作すればまた契約するかもしれません。
が、正直今は使いづらいです。
なによりも、聴きたい時にスムーズに聴けないことのもどかしさ。

 

母艦のMacに手持ちのCDを取り込んでおいて、必要に応じてiTunesでiPhoneと同期させるという、従来の使い方に戻りました。

アップルミュージックの秀逸なレコメンド機能のおかげで、出会えたアーティストもいます。

それらはCDを買って楽しもうと思います。

まだまだCDなどの物理メディアは手放せません。