やる気は読書で上げられる

実際に作曲に取り掛かるにはそれなりの動機が必要ですよね。

単純に「作曲が楽しいから」と思えるならそれが最大の動機ですが、なかなか気分が

乗らないことも多々あります。

 

そんな時、僕は本を手に取るようにしています。

軽めの自己啓発系の本。

そもそも何のために作曲をするのか。

「作曲が楽しいから」という理由があったとしても、その先には「音楽で食べていき

たい」などといった、もっと大きな目標があると思います。

それらを自己啓発本で再確認するんです。

さらっと読める本がいい

ひとくちに自己啓発の本といってもいろんな種類がありますが、僕が作曲のモチベー

ションアップように利用しているのは、1ページで1センテンスみたいな構成で作られ

てる本です。

こういう本は適当に開いたページからでも読めて、すぐ読了できる点がメリットで

す。

 

ただし、大事なのはただ読むだけではなく、毎回きちんと自分の中で咀嚼することで

す。

自分自身の考え方や環境などと照らし合わせて読む。

1センテンスを一度読んだら、5〜10分くらいかけてじっくり考えてみる。

そうすることで、なぜ自分が作曲に取り組むのかが明確になり、やる気がフツフツと

湧いてきます。

 

 

1ページ、1センテンス構成の自己啓発本で、僕が好きなのを2冊ご紹介します。

 

1分間でやる気が出る146のヒント / ドン・エシッグ

1分間でやる気が出る146のヒント

結構前からある本です。

タイトルのとおり、1ページに1センテンスで実例などを交えながら、読者を奮い立た

せてくれるヒントがシンプルに分かりやすく書かれています。

ソフトカバー版も出てるようですが、個人的にはハードカバーがおすすめ。

157ページと厚くないので、いつもカバンに入れておいて時間のあるときに読む習慣

をつけると、何度も読むうちに本のエッセンスが否が応でも頭に入ります。

 

誰でもできるけど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則 /ジム・ドノヴァン

誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則

こちらは見開き2ページで1センテンスの構成。

ニューヨーク、サウスブロンクスのボロアパートで、ハンガーをテレビのアンテナ代

わりにするような貧乏で堕落していた生活を一変させた著者のジム・ドノヴァン。

彼の実体験を踏まえて書かれた本なので、説得力があります。

実例も多く、なかなか読んでて興味深いです。

 

続編も出てますが、あちらは今作の発展型みたいな印象。

内容的にはかぶってる部分もあるので、まず読むなら今作。

ソフトカバー版や1と2からいくつかピックアップしたバージョンも出ています。

やるかやらないかは自分しだい

元も子もない話かもしれませんが、モチベーションを上げるために本を読むという行

為自体も、結局は行動するということです。

実際にやらないと結果は出ません。

 

だけど、作曲のモチベーションが上がらないと悩んでる人にとっては、本を読むこと

とのハードルはそれより低いはずです。

何事においても、やるかやらないかは自分しだい。

まずはやる気を出させてくれる本を一冊パソコンの横に置いておきませんか。