どうも、ちょっぴりお久しぶりです。

 

突然ですが、あなたは音楽活動を楽しめていますか?
自分の音楽をいかにマネタイズするかに必死になっていませんか?

 

もし現在のビジネスモデルをベースにマネタイズを頑張っているのであれば、それってちょっと無駄な努力な気がするんですよね。

今からストック型音楽コンテンツサービスに参加するのはリスクが高い

音楽に愛情を持っているということはとても素敵なこと。
それゆえに「好きな音楽を生業として食べていく」と考えるのはよく分かります。

 

でもですね、よく考えてみてください。
そもそも音楽って需要に対して供給が多すぎるんですよ。

 

あ、ここでいう音楽は個人で作るようないわゆるDTM系のボカロとかBGMみたいな類の音楽のことで、アーティスト系の音楽はまた別です。

 

DTMerが自分の作った曲を売ろうとするときの一般的な手法としては、オーディオストックなどの楽曲販売サイトに登録してみたり、DOVA-SYNDROMEなどのフリーBGM素材サイトに楽曲を無償で提供してユーザーに認知してもらって、直接の製作依頼を受けるというパターンが多いかと思います。

 

で、それらのサイトを見てもらえば分かると思うんですが、楽曲登録数がめちゃめちゃ多いんですよ。

 

オーディオストックに登録した楽曲のストックだけで食べていけてる人も居るには居ますが、そういった人たちは何年も前からコンスタントに曲を作って登録してを繰り返していて、多い人は何百曲という単位でストックしてるんですよね。

 

そこに新参者が今さら入っていってどれだけ稼げるの?って話。
いくらクオリティの高い曲を作れたとしても、先人達が強すぎます。

 

これがまだアーティスト性の強い音楽であれば話は変わってくるんですが、BGMという汎用性の高い音素材に強い個性は求められないですからね。

 

そのあたりをよく考えてみたときに、果たしてその努力が具体性のある目標に繋がり得るのかってことです。

 

ただがむしゃらに努力して何かをやり続ければ、いつか必ず報われるみたいな思考は危険。

新たなフロンティアを作る。あるいは参加する。

DTM界における現在のビジネスモデルで稼げてる人たちって、先見の目があったり参入するタイミングが早かったんですよ。

 

だから今から始める人は、それらの人たちと同じ土俵を目指すのではなくて、新しいフロンティアを自ら開拓したり、あるいは早期に参入する必要があります。

 

今のモデルで稼いでいる人たちも、間違いなく次世代に目を向けています。
現実的に時代の進化スピードが加速しているので、ぼんやりしてると置いて行かれますからね。

 

必要なのは、新しい情報に触れてインプットし続けること。

 

ただし、自分の尊敬する人から降りてくる情報を得てるだけというのはダメダメで、可能な限り自分から情報を掴みにいくことが大事。

 

情報に対する他人の考えに耳を傾けるのは大切だと思いますが、情報そのものは自分からガンガン探しに行くべきです。

 

だいたい、そこそこ上手くいってる人って、新しく得た情報をただ上から下に流すってことはあまりしないじゃないですか。
何かしら自分の意見を付け加えて発信するはず。

 

そういった人たちの思考フィルターを通ってひとつの答えを伴った情報を受け取ってるだけではあまり意味がないし、自分のフィルターを通さなくてもひとつの答えが出ているため、自分で考えることをしなくなる可能性もある。

 

情報は単なる無機質な情報として受け取り、自分なりのロジックやプロセスで考えてみましょう。

 

新たなフロンティアを開拓して行くには、そういった手順が必要だと思います。

 

まあ、要するに何が言いたいかと言うと、自分よりちょっと先を行っている先人の後を金魚の糞みたいに追いかけ回すんじゃなくて、むしろ先人の全てを踏まえた上で乗り越えて行くくらいの気概を持つのがちょうど良いよねってことです。

 

なんか書きたかったことから話がズレてしまったので、また次回。