バンドの生演奏で歌うのは意外と簡単で敷居が低い

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歌いたくなったらカラオケに行くというのが日本では一般的ですが、どうせならバンドの生演奏をバックに歌ってみませんか?
敷居が高そうと思われるかもしれませんが、全然そんなことないんです。

 

ライブハウス、ライブバーでは、誰でも気軽に参加出来る音楽のセッションを定期的に開催しているところも多く、楽器の演奏者はもちろんのこと、ボーカルとしても参加可能です。

 

これといってバンドなどの経験がなくても、カラオケの延長的なノリで参加しているボーカルさんも多いので、「レベルの高い人ばかりだったらどうしよう」みたいな心配は必要ありません。
というか、むしろ初心者大歓迎なお店は多いです。

バンドの生演奏をバックに歌うことの魅力とは

 

カラオケの音源はほとんどがMIDIと呼ばれる規格に基づいたプログラムで演奏が作られているので、どうしても本物っぽさに欠けてしまします。

 

最近は生演奏を選択出来たり、MIDIもクオリティが高くなってきています。
しかし、間近で演奏するバンドのサウンドと比べると、圧倒的にリアリズムが違います。
自分と同じ空間から発せられる本物の楽器のアンサンブルに包み込まれながら歌うある種のカタルシスは、カラオケでは到底味わえないものです。

 

生演奏なので、もちろん楽器を演奏する人もいます。
演奏はホストプレイヤー、もしくはお客さんとして参加している楽器の演奏者が担当します。

 

ホストプレイヤーは、楽器を演奏するお客さんの人数が足りていなくても演奏が成立するようにサポートします。
また、セッションの進行の役割を担っていることもあります。
そういった人たちと交流できるのも、カラオケにはない楽しみの一つです。

 

開催しているライブハウス、バーはどこにある?

音楽のセッションを開催しているお店はライブハウスはもとより、ライブバーやカフェ・バーなど、お店の形態にかかららず沢山あります。

 

特に首都圏は駅の近辺を中心に星の数ほど存在します。
ネットで「最寄りの駅の名前 ライブハウス」などで検索してみると必ず出てくるはずですので、そのお店で音楽系のセッションイベントが開催されているかどうかチェックしてみましょう。

 

何日も前からあらかじめ曲ごとの楽器やボーカルの担当を決めておいて、当日に一緒に演奏して楽しむスタイルを仕込み型のセッションと読んだりします。
こういったセッションは演奏曲が事前に分かっているので、じっくりと練習することができますので、初心者には特にオススメです。
MIXIのコミュニティ機能などを使ってセッションの取りまとめを行っているところが多いようです。

 

カラオケでは満足できなくなる

一度セッションに参加してバンドの生演奏をバックに歌う快感を覚えると、カラオケがすごく物足りなく感じるようになります。

 

また、歌うことは好きだけど、カラオケの抑揚のない機械的な演奏で歌うのはイマイチ楽しくないという方にはセッションは絶対にオススメです。

 

セッションは人と人との出会いの場でもあるので、素敵な人間同士のつながりが増えていくことにも期待できます。
音楽好きが同じような趣味の友人を増やすにはもってこいの場です。

正直、参加者の音楽の知識とか、演奏レベルといったものはピンキリです。
あまり上手くないホストプレイヤーだっています。
演奏クオリティよりも、みんなでワイワイ演奏することがセッションの醍醐味であり、参加者もそういった認識で参加しているので、自分自身のレベルはあまり気にしなくても大丈夫です。
上手くいかなくてもそれはそれで笑いに変わったりします。

 

興味があったら是非チャレンジしてみてくださいね。