久しぶりの更新です。

aki(@musicmansrag)です。

 

最近、生活環境がガラッと変わりまして、パソコン周りの環境も変えてみました。

DTM用として長らく愛用しているFOSTEXのPM0.4nというスピーカーですが、鳴らす部屋や設置場所が変われば当然聴こえ方も変わってきますよね。

果たして満足のいくモニター環境が作れたのか?

スピーカーと机の共鳴による低音のぼわつきを不要な本で解消

以前は机の上に設置したスピーカースタンドの上にスピーカーを置いていましたが、今回は机の上のスペースの都合もありできるだけシンプルな配置にしてみることにしました。

 

これまで使ってたスピーカースタンドは、小型のブックシェルフ型のオーディオスピーカーを載せるにはちょうどいいんですけど、デスクトップで使うにはちょっとサイズと設置面積が大きすぎたんですよね。

 

とはいえ、スピーカーを机に直置きすると振動が直接机に伝わって共鳴する為、低音域のモワッとしたぼわつきがとても気になりますし、リスニングポイントも低すぎます。

 

そこで、しばらく読まなさそうな本をスピーカーの底に敷いて、ツイーターが耳の高さにくるあたりまで高さを調整。

 

たったこれだけでも、低音のぼわつきが軽減して輪郭が引き締まるし、ツイーターから出てくる高音域が耳まで直線的に届くので、音質的にはかなり改善されました。

 

本来は本よりも大理石やレンガ、コンクリートブロックといった、質量の重いものや密度の高いものの方が最適なんですが、まあとりあえずはこれでOK。

 

ちなみにFOSTEX PM0.4nはモニタースピーカーとしては安価ながら、量感がありつつも引き締まった低域と繊細な高域が気に入っています。

トールボーイスピーカーのスパイク受けに10円玉を使ってみた

リスニング用のトールボーイ型スピーカーJM Lab Chorus715は、ずっと床に直置きで使っていました。

 

床に直置きするとやはり低音が無駄に膨らんでしまいます。

 

スピーカーの底面に履かせる先の尖ったスパイクは付属していたものの、スパイク受けってなんか値段が高そうなイメージがあったこともあって結局導入せず。

 

今回、不要になったスピーカースタンドの一部をスピーカーの台座兼スパイク受けとして流用してみたところ、幾分か低音が引き締まって鳴るようになりました。

10円玉がスパイク受けとして有用だということを知り試してみたのですが、音質にそれほど大きな違いを感じられなかったのと、台座にスパイクを食い込ませた方が安定感が出るという理由で、10円玉スパイクは無しの方向で。

 

アンプやCDプレイヤーもオーディオラックから出して、板材を2枚敷いて床に直置き。

 

排熱が心配ですがこっちの方が見た目的に素朴でカッコいい。

特徴的なツイーターを持ったJM Labのトールボーイ型スピーカーChorus 715と、押し出し感の強いDENONのプリメインアンプPMA-2000Ⅲとの相乗効果で、キレと空気感のある高音域と、部屋が揺れそうなほどの量感がありながらもタイトに引き締まった低音域が、スピーカーにスパイクを履かせることでより楽しめるようになりました。

 

まあ、こういった試行錯誤はオーディオに興味のある人ならみんなやってるとは思いますが、ほんの些細なセッティングの違いでも音の聴こえ方は随分と変わってくるということをあらためて実感しましたね。

 

エレコムのblutoothレシーバーを接続したので、スマホの音楽も高音質で聴けるようになりました。