IBMが開発したシェフ・ワトソンくんを使ってみました。普通ではなかなか考えつかないような料理のレシピを提案してくれるアプリケーションで、ブラウザ上で動作します。

 

シェフ・ワトソンはIBMのいわゆる人工知能Watsonがベースになっているそうです。

ワトソン(英語: Watson)は、IBMが開発した質問応答システム・意思決定支援システムである。
『人工知能』と紹介されることもあるが、IBMはワトソンを、自然言語を理解・学習し人間の意思決定を支援する『コグニティブ・コンピューティング・システム(Cognitive Computing System)』と定義している。

出典:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ワトソン_(コンピュータ)

シェフ・ワトソンの使い方

シェフ・ワトソンの使い方はいたってシンプルです。画面左側のブラウザから好きな食材を選んで右側のスロットに入れるだけでもいいし、朝食やディナー、どこの国の料理かなどから絞り込んで提案してもらうこともできます。

 

イラストや写真が綺麗なので、使ってるだけで楽しいです。

 

 

  • LOOK FOR INGREDIENTS/材料一覧を見る
  • CHOOSE A DISH/料理の種類を選択
  • PICK A STYLE/料理のスタイルを絞り込む
  • START AGAIN/設定をリセット
  • FABORITES/表示中のレシピをお気に入りに登録

 

4つのスロットへ食材を入れる際は、ブラウザから検索する他に直接文字を打ち込めたり、決定した食材以外は自動で提案してくれたりと、かなり柔軟で使いやすいです。全ての食材にWikipediaへのリンクが貼ってあるのも親切ですね。

 

例えば、次の画像のように材料としてフランクステーキ、大豆、しいたけ、ココアを使った日本料理と指定します(あえてのココアでいじわるしてみます)。

 

 

すると、選んだ食材を使用した料理がいくつか提案されますので、気になった料理を詳しく見てみましょう。

 

 

これは見た目的には全く日本料理感がないんですが、レシピを見て見るとカツオ節が使われていました。料理の写真はあくまでなんとなくのイメージですね。

提案した料理の材料とレシピもしっかり教えてくれます。果たしてどんな味がするのでしょうか?非常に気になります(特にココア)。

僕はそこまで凝った料理はやらないし詳しくもないのであれなんですが、実際にシェフ・ワトソン提案の料理を作ってみてどんな味がするのかを確かめてみるのも楽しそうです。

 

全て英語表記とはいえ基本的に難しい言葉はなく、レシピやwikiをコピペして翻訳にかければ良いので実用的には問題ないですね。

 

斬新な食材の組み合わせでも、作ってみたら意外と美味しかったという声もかなりあるので、シェフ・ワトソンのレシピ縛りのパーティーとか盛り上がりそうです。気になった方は無料ですのでぜひ試してみてください。

 

シェフ・ワトソンのサイトはこちら