アルバイト選びの条件

フリーターとして働きながら音楽活動をしているバンドマンやDTMerも多いと思います。

アルバイト先の条件としては、

 

ある程度普通に生活できる程度の収入が得られること

活動に充てるまとまった時間が取れること

 

このあたりが特に重要視したいところじゃないでしょうか。

僕はいくつかのアルバイトを転々とした経験があり、また音楽仲間の友人などに話を聞いたり

もしてたので、それらを踏まえて選んだアルバイトによってどんなメリットやデメリットがあ

るのか見ていきます。

 

コンビニ

 

ある意味、アルバイトの王道。

週に3日、一回のシフトが数時間というレベルでも働けるところが多いので学生などには向い

てます。

 

ただ、音楽活動をしながら働く場所としてはあまりおすすめできません。

時給はその都道府県の最低時給レベルのところが多いようですし、一人暮らしできちんと生活

できるくらい稼ぐためには、がっつりシフトに入らないと無理。

 

時給を考えると夜勤帯が良いのですが、昼夜逆転の生活になってしまいます。

ライブとかやるのは夜が多いので、シフトの調整に苦労するかもしれません。

「ライブしたいけど、夜勤に入らないと稼げない」

そういった部分で結構シビアになります。

 

そもそも、コンビニのバイトだけで一人暮らしをやっていくには、夜勤をフルで週5以上入る

か、朝から夕方までの勤務だとほぼ毎日入らないときついです。

一時期の僕は、それ以下の勤務日数で生活出来ては居ましたが、税金とかキツかったです。

勉強や機材などへの投資も躊躇するレベルでいつも「金ない」「金ない」言ってました。

 

レンタルビデオ店

レンタルビデオ店は24時間営業がほとんどのコンビニと違って、深夜帯に一度閉店するところ

が多いです。

そのため、朝まで勤務ということはあまりなさそうです。

時給はコンビニ等と同じく、都道府県の最低時給に近いところで設定してある場合がほとんど

だと思いますが、スタッフランクが上がることによって僅かながら時給のアップが望めます。

そのぶん、責任や仕事量も増えますが。

 

CDのレンタルも行っている店舗だと、従業員割引で借りられるというメリットはありますね。

ただやっぱり、時給が低いため拘束時間に対して稼げる収入の効率が悪く、積極的におすすめ

できるようなバイトではありません。

酒屋の配達

酒屋の配達のメリットは、勤務時間が9:00〜18:00などと、きっちり決まっていることです。

自動車や原付バイクの免許が必要となりますが、基本一人行動なので気楽ですが、

それなりに体力が必要です。

 

僕が働いていたところは、9:00に出勤して荷物の積み込みや配達が終わるのが12:00前。

それから2時間ほど休憩して、14:00から午後の配達。

早ければ15:30くらいに全部終わって帰ってました。

時給制ではなく日給制なので、早く終わればあとは自分の時間です。

給料は、結構ゆとりのある暮らしができる程度にありました。

 

もちろん会社によって条件等は違うでしょうが、探せばあると思います。

時間と収入、どちらも手に入るのでバンドマンには最高ですね。

 

コールセンター、テレアポ

こちらは週休2日でした。

9:00〜18:00が定時でしたが、きっちり時間通りに帰れないこともありました。

お客さんと電話でのやりとりが仕事なので、変なお客さんにあたるとかなりストレス。

時給は高めでしたが、顔の見えない相手にあれこれ説明しないといけないので、精神的に疲れ

ます。

人よっては病みそうです。

いわゆるデスクワークですので体力は不要ですが、電話に張り付いて動けないのも逆につら

い。

まとめ

ということで、おすすめは酒屋の配達です。

なにより朝起きて夕方暗くなる前に退社出来て、夜までたっぷり時間がある。

普通に生活するのに困らない程度の収入と規則正しい生活。

 

バイト選びで悩んでる方は探してみてはいかがでしょうか。