Apple Musicを使い始めてから1ヶ月くらい経っただろうか、もう離れ難い存在になってます。
ただ、やはりまだ始まったばかりのサービス。
もうちょっとどうにかならないかなと思う部分は沢山あります。
個人的に一番気になるのは次の2つ。

 

手持ちのCDをiTunesにリッピングすると、曲が他のバージョンに差し代わってることがある

これはヒドイです。
あるアーティストのライブCDをリッピングして、Apple Music上で聴こうとしたら
全てが本来のライブバージョンではなく、スタジオバージョンになってたということは
結構あります。
うまくマッチングが出来ていないのが理由なので、ユーザー側ではどうすることも出来ず。
マッチング出来ていないアルバムはApple Musicでは聴くことが出来ないというのが現状です。

検索性がよろしくない

ライブラリをアルバムやアーティスト順などで並び替えることはもちろん可能なのですが、
ここからお目当てのものに辿り着くのが面倒です。
1画面に5つの要素しか表示されないので、スクロールしてる時間が長い(アルファベット検索はあるものの)。
また、特に聴こうとしてる曲があるわけでは無いが、
コレクションしたアルバムのジャケットを眺めながら何を聴こうか選ぶといったような、
言わばレコード時代からのある意味でトラディショナルな選び方には不向きです。
以前のiOSのミュージックアプリのような、アルバムジャケットを
ズラッと並べられるようなGUIを復活させて欲しいと個人的には願っています。

 

これらの他にも細かいバグみたいなのも含め、改善するべき点は沢山ありますね。まだApple Musicは3ヶ月の無料期間中なので大目に見てる人が大半だと思いますが、
月額制が始まる前にどうにかしないと、離れていく人も多いのではないでしょうか?
もちろん、そんなこと僕が言わなくてもAppleは百も承知でしょうが。

あと、これは音楽ストリーミングサービスの宿命ではありますが、
曲を所有できないというのはちょっと寂しいですね。
DAWで曲を作ったりする際に、リファレンスとして参考にしたい曲を
DAW上に取り込んで聞き比べながら作業したりするんですが、
それが不可能なわけです。
個人的には、何気にこれが一番のデメリット。

やっぱりCDメディアを完全に捨てるのはまだ僕には難しいですね。