Apple Music中心の音楽鑑賞生活

Appleによる音楽ストリーミングサービスApple Music(アップルミュージック)が開始されてしばらく経ちました。
音楽鑑賞に関してはCDなどの物理メディアはもう重要じゃないかなと僕なりに判断したので、手持ちのCDのほとんどは売却するなどして処分しました(Apple Musicに無い音楽を除いて)。
書籍などもそうですが、物理的な情報メディアが無いと部屋がスッキリする以上に、心が晴れ晴れとしますね。

CDからApple Musicへ完全移行する際のデメリットと対処法

CDなどの物理メディアの場合、中に入った音楽は個人的に楽しむ範囲であれば自由に扱えます。
複数のCDから選曲したオリジナルのCDを作ったり、友人に貸してあげたり、パソコンに取り込んで編集して楽しむ人もいると思います。
購入した音楽が自分の”モノ”になるということですね。
一方、Apple Musicは基本的にストリーミングで提供されるシステムなので、単純に聴いて楽しむということだけに特化してる感じです。
Apple Musicをメインにして音楽を聴き始めた僕が感じたデメリットと、その解決法(!?)をご紹介したいと思います。

今まで使ってたCDコンポで聴けなくなった

CDを処分したのでCDコンポが不要になりました。
コンポにそれなりのお金を使ってる人はなかなかApple Musicだけに乗り換えるのは辛いところかもしれませんが、僕は思い切ってApple Musicとの連携を考えてコンポ買い直しました。
音質を追求するのに飽きた事もあったので、「コンパクトでそれなりに音質が良くてデザイン性に優れたモノ」という観点で選んだのがYAMAHAのMCR-B142です。

レトロだけどなんだか新しさも感じるデザインで、カラーバリエーション豊富。
Bluetooth対応なので、iPhoneやMacなどからワイヤレスで電波を飛ばしてApple Musicの音楽を聴く事が可能です(有線接続もOK)。
スピーカーユニットに奥域がある為、サイズを超えた量感のある音です。
高音域のバランスも丁度いい。
僕はMacにモニタースピーカーを接続しているのでそれで聴く事も可能なんですが、音楽聴くためだけにパソコンを立ち上げるのはなんか大げさなので、スピーカーで聴きたい場合はiPhoneからこのコンポにBluetoothで飛ばして聴いてます。
操作もあまり猥雑じゃなくスマートです。

歌詞カードやブックレット、ライナーノーツが無いのは不便?

CDで所有したい理由って、音質の問題を除けばアルバムのジャケットだったり歌詞カード、ライナーノーツなんですよね結局。
以前だと、特に洋楽はライナーノーツや歌詞カードが無いとそのアーティストやアルバムの情報があまり得られませんでしたが、今の時代はネットを見れば情報はいくらでも転がってますから、文字情報を所有するという必要性はほとんど感じなくなりました。
ただ、英詞の日本語訳は貴重といえば貴重でしょうか。

音楽をコレクションする楽しみが無くなるということ

好きなアーティストのCDは手元に置いておきたい性分だったのですが、全部が全部頻繁に聴くわけでもないし、そもそもiTunesにリッピングした音源を聴くのが殆どだったので、いっそのこと保管場所をとるCDは手放そうと決断しました。
コレクションは無くなりましたが、むしろ清々しい気分になりました。
自分の周りにあるモノに囚われなくなるので、新しいモノが入るスペースができた感じです。

 

うーん、
実際問題、あまりデメリットらしいデメリットはありませんでしたね。
要は好きな音楽が聴ければ良いわけですから。
月額にしておよそ1000円で好きな音楽を聴き放題、気になったアーティストやアルバムは
CDやiTunesで購入するまでもなく、即座に聴ける。
僕の場合、月にCDアルバムを最低1枚は買っていたので、Apple Musicの方が断然コスパが良いです。
この辺は人それぞれですね。